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フルマラソン完走なんかできない -2- [マラソン]

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囁きは現実となった。

アクアラインマラソンを制限時間内に完走する事は出来た。

完走することは。

タイムは5時間49秒。

ゴールしても感動が無かった、自分でも意外なほどの拍子抜けだった。

それなりに苦しかったが、やった感、すなわち達成感が無かったのがその理由だと5秒後に判った、いや2秒後だったか。

初フルということもあり、確かに完走することが最大の目標だったことは間違いない。

しかしここまでの過程の中で、サブ4という言葉がところどころで僕にちょっかいを出していた。

42.195kを3時間59分59秒間以内で走りきることだ。

このサブ4という言葉を知ってからなぜだか僕の中で“フルマラソンはサブ4を狙わなくてはならない”という至上命令となっていたようだ。

とはいえ、このアクアラインマラソンをサブ4達成のためのレースと位置づけていた訳ではない。

もともとこのアクアラインマラソンは補欠枠で当選した事もあり、完全に準備不足。

到底サブ4で走れないことくらいは判っている。

しかし、より近く、せめて4時間半ぐらいでいけてしまうのではないかと淡い期待もあった。

でも完全に打ち砕かれていた。

理想の半分も達成できないようなレース展開であり、サブ4に憧れていること自体が恥ずかしくなるような内容だった。

要は大した練習もしてないくせにレースを出て、実力どおりの結果にがっかりしただけなのだ。

なので悔しさも感動も無かった。

そういうことだ。

でもこれで終われない、まだ終われんよ。


フルマラソン完走なんかできない -1- [マラソン]

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フルマラソン完走なんかできない

なんて思っていても完走することは何とかできた。

それは今年の10月

確か森田健作という名前だったと思うが、剣道だか居合いの達人の肝煎で開催された「ちばアクアラインマラソン」でだ。



走り始めたのは1年半前くらいから。

太り過ぎた身体をなんとかしようと思い立ったのがきっかけ。

当初、気になる数字は体重計に表記される数字だけ。

ペースなんて考えたことも無く、体脂肪を燃やすことのみに集中。


暫くしてひょんな事から北海道マラソンの事を知る。

北海道、とりわけ札幌好きな僕は不覚にもトキメいた。


札幌なら42k走ってやってもいい…かも。


しかし、夢見ることは人一倍でも努力することは人一倍嫌いだ。

「フルマラソンなんてやっぱり無理だね。札幌よ、さようなら」

とうそぶいたが、走ることは何故だか地味に続けていた。


その後、立て続けに身体のトラブルが起こり、それまでの練習がその都度リセット(3回)。

一時は「走るのなんて辞めてやる」と軽めのやけを起こしてみた。

しかし、それまでノープランで買い漁ったランニンググッズを見て「もったいないからもうちょっとやってみたら?」と母親のように自分をなだめた。


やる気を回復した後は、LSDだのロング走だの素人ならではの生兵法作戦のごり押しを進めていく。


今年の夏、30k走することができた。

「フルマラソン完走できんじゃね?」

僕の中の誰かが囁いたような気がした。

ブログなんてできない [挨拶]

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これで人生三回目のブログ開設となる。

これまで過去にブログをしていたことが二度ある。

一回目は5ヶ月半、二回目は1ヶ月半で終了。

半年も続かなかったが、その大変さは少しは判っているつもり。

毎日更新や、何年も続いている人を見ると尊敬せずにはいられない。

しかも画像付、ツイッター、フェイスブックのリンクまでやり、なおかつ、コメントを丁寧に返し、各ブログを訪問しコメントを書き込むブログ主を見ると神としか思えない。

だから、益々思う。「ブログなんてできない」と。

なのに、なぜ、また始めるのだろうか。

かつて赤井英和という伝説のプロボクサーがいたらしい。

彼は「どうしてそんなに大きくなっちゃったんですか?」と聞かれた際、「なんでやろなぁ?」と答えたという。


僕も同じだ。

なんでだろうか?

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