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はなもも轟沈の原因を探る-2- [マラソン]

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今日も赤井さんに話しかけ…

「ワーハッハッハッハッ、ワーハッハッハッハッ」

ダメだ、まだ笑ってる。自分でやるしかないか…




着替えを終え、またもやカステラ2切れとバナナを食す。ついでにおまじない程度に塩飴を舐め始める。

ストレッチを始める前にトイレにと、…やはり20分前ともなるとどこも長蛇の列だ。

待ちながら、膝のストレッチをする。

勝田の時は他にも足首、足の指、足裏もマッサージをし、アップジョグもしていた。

今回、到着時間が予定より遅れてしまった関係でスタートまで余裕が無かったように思う。

ややバタバタした状態でスタート地点へ。

今回も腰にはYURENIKUI。ドリンクはスーパーH2Oとアミノバリューのハーフ&ハーフ。

今回も極力、給水は自前で行くつもり。

補給食はアミノバイタルパーフェクトエネルギー3個とshotzのカフェイン入りジェル。

アミノバイタルパーフェクトエネルギーは両手に持って走る。e3グリップの応用だ。


今回の走行ペース。アレキさんはキロ5分34秒ペースで行くとのこと。僕もそれに合わせていくことにする。

ただやはり不安がある。圧倒的な走りこみ不足。

30kmまで行けたとして、あの地獄のような辛さを味わう残り12kmをこなせるのだろうか。

今回どうも自信が無い。何かが足りないような気が。

その何かが判らないまま、スタートの号砲が鳴り響いた。


最初の5kmは27分40秒。

予定どおりのペースだが、なんだか順調じゃない。

今のところ懸念している左膝は問題なさそうだ。

だけど、何だろう、このベストじゃない感は?

もやもやしながらペースを保つことに努める。


6kmから10km時のラップは27分36秒。

タイム的には全く問題ない。むしろ順調そのもの。

マシンのように理想的にペースを保っている。

でもやっぱり違う。勝田の時とは違う、何かが。

心なしか少し息も上がっているような。

おいおい、まだ10kmだぞ。冗談じゃない。

不安に拍車が掛かる。


第一回目の大会だが沿道の応援は温かい。

コースもフラット。気温もベスト。

こんな好条件で走らせてもらっている。

ネガティブな考えは捨てて前向きに走ろう。

そう思い始めていた13km地点。

突然のトラブルが舞い込んできた。



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はなもも轟沈の原因を探る-1- [マラソン]

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赤井さんに今日も聞いてみた。

「赤井さ〜ん、どうしてそんなに後半失速しちゃんたんですか〜?」

赤井さんはしばらく考え、こうつぶやいた。

「何でやろな〜」

「やっぱり脚力不足だったんですか〜?」

「何でやろな〜」

「小手先ばかりに頼ろうとしてたからですか〜?」

「何でやろな〜」

こうして真剣に話し込んでいたところ、赤井さんの同僚と思われる女性が割り込んできた。

「真面目にやってきたからよ、ネッ♡」

いやいや、全然違うし。

少なくとも勝田マラソンが終わった時から真面目に練習を取り組んだとは言い難い。

そうでしょう?赤井さん…と言いかけようとしたら赤井さんは上機嫌モードで爆笑していた。

「ワーハッハッハッハッ、ワーハッハッハッハッ」


ダメだ、今日の赤井さんは頼りにならない。

自分で古河はなももマラソン轟沈の原因を探らなくては…





3月24日、起床は午前4時50分。睡眠時間は約7時間。

朝食は冷凍食品パスタとカステラ2切れ。

トイレで大きい方も済ませ、両足首にテーピングを施す。

ずっと調子が良くない左膝にもテーピング。

そしてCW-Xを履き、下半身サポート終了。

用意を済ませ、いざ、古河市へ電車で向かう。

電車は混雑しておらず、スムーズに駅に着く。

駅から会場まではシャトルバスが出ている。

というより会場まで歩くと50分掛かるそうで、必然的にシャトルバスを利用する外はない。

バスといっても乗合バスではなく観光用のバスだ。

これが何台も並んで出発を待っていた。

さほど待たずに乗り込み、会場まで約20分。もちろん全員座れる。

第一回目の大会なのになかなか手際がいいじゃないか。サンケイスポーツが絡むとこんなにもスマートなのかい。

そんなことを思いながら、会場で受付を済ませ、待ち合わせの体育館へ。

待ち合わせの?そう、今回すこしドキドキしていた。

ブログ村のマラソンカテゴリーのブロガーさんたちと合流することになっていたからだ。

さぶろうさん、うーぱぱさん、リンガンガーさん、hideさん、アレキさん、夢伝説さんとご挨拶。

というより緊張して挨拶らしい挨拶が出来なかった。(皆さん、どうもすみませんでした。)

ここで噂のアイテムTEAM75Tシャツを受け取る。
(TEAM75Tシャツの詳しい情報はさぶろうさんのブログをお読みください)

現時点ではどんな効能があるか判らない謎のTシャツだ。

現物を見るとかなりカッコいい。早速、ゼッケンを付けて袖を通した…





うーん、ここまでは特に原因らしい原因が見当たらない。

え、Tシャツ?

いやいや、それは無い。それはこの後、Tシャツの思わぬ効能が現れたからだ。


つーわけで、次回もどこに原因があったか引き続き探ってみるとしよう。


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会心の一撃なんてできない [マラソン]

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コーヒーは美味い。

紅茶もおいしい。

烏龍茶もゴクゴクと。

緑茶なんてもう最高だ。

カフェイン入りの飲み物は本当に素晴らしいよ。



古河はなももマラソンに向けて今回もカフェイン抜きを行った。

利尿作用を少しでも抑えるのと、マラソン後半の気合入れのためだ。

その気合入れのためにshotzのカフェイン入りのジェルを用意した。

しかし、今回そのshotzの封を開けることは無かった。

shotzの威力を試してから、これらのカフェイン飲料を愉しみたかったけど。



自分の時計で04:32:03。

これが今回、古河はなももマラソンでのタイムだ。

あの大層苦しんだ、さのマラソンよりも悪いんだから自分でも驚いた。

理想と大きく離れてしまった結果に少し落ち込んだが、全ての責任は自分にある。

その原因と今後の対策を考えることができれば、このマラソン大会に参加した意味も出てくる。

次に繋げるぞ、絶対。



悪いことがあればいいこともある。

レース後、ブログ村のマラソンカテゴリーの皆さんのアフターに参加させていただいた。

それはそれはもう凄い皆さんで、屈託の無い笑顔でアレコレ面白い話が続く。

皆さん、思っていた以上に気持ちの良い方々でとても楽しかった。ん、銭形っぽい?

皆さんありがとうございました&お疲れさまでした。



つーことで次回はそのレース振り返りと反省を、と。


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ビビビッ [マラソン]

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一昨日から眠気がもの凄い。

カフェイン抜き恐るべし。

って原因はカフェイン抜きでは無い気がプンプンするが無視するとしよう。


なもんで、一昨日の夜、やろうとしていた最後の調整走というかほぐしジョグは最凶の眠気により中止。翌日の早朝に行うこととした。

そして昨日の朝。

準備万端、ストレッチも済ませ、玄関から出る。

異変に気づく。

雨だ。どしゃ降りではないが、シトシト雨が降っていた。

がっかりだ、せっかく4時半起きしたのに、まったく、もう。

そう思ったが同時にこういった考えが電流のように身体を駆け巡った。

「古河はなももマラソンの神の啓示だ!」


…雨の中走ったら確実に風邪を引いていた。>DNSもしくはDNF

そうか、教えてくれていたんだ、古河もも神は!「雨の中走るなよ」ということだったんだ!

ありがたく思えた、なんて素晴らしいんだ。

そう思い、ジョグ後入るつもりで追い炊きしていた風呂に入る。

ん、ほぼ問題ないが、2日連続で追い炊きしたせいか、少し臭う。臭うが故、早々に風呂から上がる。

そして、気づいた。


「け、啓示だ!」

…風呂に入りすぎてたら湯冷めして風邪を引いていた。>DNSもしくはDNF

そうか、また教えてくれていたんだ、古河もも神は!「風呂に入りすぎるなよ」いうことだったんだ!



この後もありがたい啓示は続いた。


・駅に着いてから定期券を忘れたことに気づく。

・頭痛がする。

・コンビニでハムサンドが売っていない。

・胃の調子が悪い。

・昼食のカレーが服に付く。

・楽しみにしていた発表が無かった。

・夕食の弁当が不味い。

・体重が増えていた。

…等々

全て、古河はなももマラソンを楽しく参加できるために手ほどきをしてくれていていた。


極めつけは文明堂のカステラだ。

気が付くと購入していた。

これはどういうメッセージなんだろう…?

わ、判った!マラソン前に食べろってことなんだな。

甘くてカロリーもあり、そして消化もいい。

そして文明堂のカステラは美味い。食べやすいぞ。

…そういうことか、ありがたい。


こりゃ、明日のレース、完璧だ!!






…ふう、僕疲れてますかねぇ。

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明日、様々な大会に参加される皆さん、楽しく楽しく頑張りましょうね!
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ゲルググはどっちだ [マラソン]

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昨日は7km。今日は13km。

予定しているレースペースよりやや速めのスピードで走った。

とりあえず、悪あがき練習はおしまい。

明日は軽いジョグをして金、土は休養し、本番の古河ももを迎える予定。

左膝は意外にも今のところ、悪化はしていない(ような気がする)。

用心に越したことはないが、少し嬉しい。

あとは当日の天気。

14℃で降水確率40%(ウェザーニューズ)が現時点の天気予報だが、これが吉とでるか凶とでるか。

やるしかないからどんとこいだ。

あとは小手先調整で少しでも数秒でも縮めたい。


前回の勝田マラソンのときも色々小手先調整をした。

今回も同様だ。

実際にはどうだったのか、全てプラシーボだったのか。

確かめるスベはあるかもしれないが、それはとっておこう。

面倒だし、効いていると思うことも役にたつし、ね。


その前回勝田マラソンの時、小手先調整のひとつ、カフェイン抜きというのをやってみた。

効能としては、トイレに行く回数が減ることと、カフェインが身体から抜けた後に再摂取すると気合が入るというものだ。

トイレに関しては、何となく行く回数が減ったような気もするし、そうでもないような気もした。

カフェイン再摂取もよく判らない。

僕の場合、レース直前にレッドブルを飲み干したくらいでレース前に気合を入れた形だった。

しかし、それは正式(?)な気合の入れ方ではないみたい。

最も苦しくなる30km地点あたりでカフェイン投入するのがいいらしい。

そこで今回はshotzのカフェイン入りのジェルを使うことにした。


調べてみるとワイルドビーン、コーラバニラ、グリーンプラムの3種類。

ワイルドビーンは人を選ぶとネットか何かで書かれていたので即却下。

コーラバニラとグリーンプラムの2つを買い、トライアウトすることとした。


初めてこういったアスリート専用ジェルを飲んだのは人生初めてのハーフマラソンでの時。

某ジェル飲料のピーチ味だ。

形状も似ていたからウィダーインゼリーとかの類と同じ食感だと思っていた。

ある程度疲れてきて、さあ、エナジーチャージだと喜んで吸い込んだ瞬間、その小麦粉を練ったような、乾燥気味の鼻汁のようなその独特の食感にむせた。

「ま、不味ーっ。こんな苦しい時に飲めっかよ」

今では多少慣れたが、それ以来、飲むものは一度試すことにした。


トライアウトなんて言ってるけどただ単に飲み比べるだけ。

次期量産型モビルスーツの座を争ったギャンとゲルググのように様々な性能とかを試す訳ではない。

だけど、僕のゲルググはグリーンプラム味に決まった。

両方とも別に美味くはない。案の定小麦粉を練ったような…(以下略)食感だ。

決め手?

ゲルググっぽい色だからかな、グリーンプラム味は。


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メガネ投げなんてできない [マラソン]

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はなもも、違った、古河ももまであと5日。

無駄な悪あがき調整は昨日も続いた。

昨日は予定しているレースペースの感覚を呼び覚ますため、キロ5分30秒前後での10km走を敢行。

案の定、3kmを過ぎたあたりで「ああ、走れない、苦しい」と感じ始める。

「早ッ、バテるの早ッ!」と冷静なもう一人の僕。

この時の気温は15℃くらい。

今回の早バテの要因が気温では無く、ただ単に練習不足だとは思うが、当日の天候はどうなるのだろう。

気温が20℃を越えたら…と考えただけでも、ふるえるぞハート!燃えつきるほどヒート!刻むぞ血液のビート。

…ん?いいこと尽くめなのか?いやいや、厳しいだろう。

歩いてしまうかもしれないなァ。

なあんて考えながら走っていたら、何とかノルマは達成できた。



でも、やっぱり当日は厳しいレースになるだろう。

こうなったら、小手先の調整で少しでもベストポジションを確保しなくては。

そう思い、テンションを高めるためNumber Doを買った。

いや、嘘だ。テンション関係なく、ここ最近は刊行されるたびNumber Doは買っている。

マラソン雑誌ではないが、ここんとこほぼランニング特集であり、高橋尚子がいつも紙面に登場する。



高橋尚子はカッコいい。

ゴールドメダリスト且つサングラス投げのプロ選手というトコもカッコいいが、バラエティとかCMで演技が下手成りにも一生懸命やっているところがカッコいい。

要は高橋尚子はいつも一生懸命なのだ。

結果を残すというのは一生懸命するところからじゃなきゃ生まれない、ワケだ。



で、そのNumber Do。

今回の特集は「フルマラソン100人のマイルール」。

1/3程度しか読んでいないが、Numberの別冊だけあってどの記事も面白い。

これなら日曜までテンションが上がりっぱなしな事は間違いない。

小手先調整第一弾は大成功だ!

明日からはいよいよ小手先調整第二弾、『カフェイン抜き』に取り掛かるとしよう。



って、調整ジョグぐらいしろよ!

とツッコミをいれたところで、風呂に入るとしようか。


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調整なんてできない [マラソン]

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クドいが重要だ、二度言おう。

古河ももマラソン、いや違った、はなももマラソンまであと一週間。

サンスポ古河ももマラソン、違う、はなももマラソンまで7日。


今年初めて行われる、誰も知らない、知られちゃいけない謎の大会

キリンが協賛しているからって給水所にアルカリイオンの水やLOVES SPORTSが置いてあるとは限らない。

午後の紅茶やキリンレモンかも知れない。

はたまた、乳酸菌ととろとろ桃のフルーニュだったら…



そんな恐ろしい事が行われる大会に諸手を挙げて参加する訳にはいかない。

地道に練習をし、その危機に備えるしかない。

そう、思っていた。

しかし、ここ3ヵ月以上、左膝の調子がよろしくない。

ちょこちょこ走ってはみるものの、痛みや違和感が発生し、また休む、しばらく経ったらまたちょこちょこ走り…

の繰り返しで一向に良くはならない、ような感じがする。

だったら早く病院に行けよ、という事になるだろうが、この古河もも、いや、はなももマラソン。

記念すべき第一回ということで是非とも参加したい。

なので「走っちゃ駄目ですよ」なんて今の時点で医師に言われたくないのだ。



当初は「グロスでサブ4を…」なんて空想していたが、それは今の僕の実力では無理だろう。

そこは諦めるが、それでも今出来うる事をして、ベストの状態に持ってはいきたい。

そう思い、今日は膝の状態を確認しながら20kmを走った。

最近あまりにも距離を踏んでいないので、少し慣れておく必要があると思ったからだ。

予定のペースはキロ6分。

膝にはサポーターを巻き、CW-Xも履き、いたわりながらスタートした。



膝は思ったよりは悪化しなかったが、圧倒的に脚力が衰えていた。

残り4kmあたりなんか脚がおっつかなくて、平気でキロ6分半だったし、こりゃ思ってた以上にダメだなあ、と。

帰りにお金の入ったカードケースは失くすし、散々だった。

まあ、いい。

古河もも、また間違えた、はなももまで残り7日だからハードな練習はしないつもりだが、それでも、悪あがきはするつもり。

もう調整なんかじゃ無くなっているけれど。




ま、要するに本当は何が言いたいかというと、別府大分毎日マラソンを通称『別大』と言うように、サンスポ古河はなももマラソンを『古河もも』と略し、あわよくばそれを定着させ、その言葉を普及させた第一人者として新聞・テレビに出演し、銭をガッポガッポ儲け、参議院選に出馬するという壮大な計画の序章がこの記事だった、という事だったのだ。


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『24』なんてできない [マラソン]

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(今回は全編、小山力也、もしくはどきどきキャンプがナレーションしているつもりで)

日本国
南関東
千葉県
東部時間
21:50:05

21:50:06

21:50:07

クソーーーーーーーーーーーーーーッ!
24、24日は古河はなももマラソンだ。
“はなもも”だ。“古河もも”じゃない。
いいか、落ち着いてよく聞くんだ。もう2週間もない。時間が無いんだ!
膝が痛いのは判っている。君が勝田マラソンから殆ど走っていないのも知っている。
だがやるしかない、時間が無いんだッ!

ここにGPS機能が付いた腕時計がある。これをはめてもらう。クロエに衛星で追尾してもらう。
そしてこれも着けて欲しい、心拍数を測る装置だ。常にこれもモニターしているから心配無い。
約束する。

あとこのサポーターを膝に巻くんだ、ああ、その通りだ、万が一の時だ。
常に周りで待機しているから危険は無い。
俺を信用して欲しい。

21:58:32

21:58:33

21:58:34

クソーーーーーーーーーーーーーーッ!
何でGPSがなかなか電波を掴まないんだ!
いいか、mark3、お前と遊んでいる暇は無いんだ、直ぐにロストを修復するんだ。
その間ストレッチしておけ!

22:01:46

22:01:47

22:01:48

いいか、1週間ぶりのジョグだ。
だがスローに走っている暇はない。
キロ何分で走る予定なんだ?キロ6分?駄目だッ、そんなには待てないッ、2分でやれ!
いいかmark3、選択の余地はないんだ。

22:15:02

22:15:03

22:15:04

クソーーーーーーーーーーーーーーッ!
何で余裕でキロ6分超えているんだッ!
チャッ(何かをを構える音)。
俺は甘く無いぞ。キロ2分で走るんだ。脅しじゃない。キロ2分で走れと言っている。

23:04:34

23:04:35

23:04:36

(電話をしている模様)
10km、01:01:01。 平均キロ6:06です。
はい、ええ、しかし、お言葉ですが大統領、彼は彼なりにやりました。
今日はこれでイイと思います。
はい、では、明日もこれで。


mark3、君なりに今日は良くやった。
大統領も署名入りの書状をすぐ発行してくれる。
明日もこれ以上に…
ん、え?左膝が痛い?
今、エピネフリンを打ってやる、いいか、死ぬんじゃないッ。




mark3、君を巻き込んでしまったことを、本当にすまないと思ってる…



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ということでジャックにはお願いしないで残り12日間、自分なりの練習をしてみようと思う。
膝にはエピネフリンではなく、アイスノンとストレッチでしっかりケアしていきたい。
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トレランの鼓動-2- [トレイルランニング]

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頂上はだだっ広い。

展望台があったりして面白い。

おにぎりを食べて軽く休憩。

風も冷たいので早々に休憩を切り上げ、下ることとする。

下りは登りと別ルート。

子供の頃に経験していない道だ。


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とりあえず膝に負担をかけないように恐る恐る下る。

段々とスピードを上げてリズミカルに。

トントンタタターンてな感じで。

傾斜を利用しターンしながら脚にとって一番楽なルートを模索する。

楽しい、いや愉快だから「愉しい」の文字がふさわしいか。

木が倒れていれば軽くジャンプして、トントンタタターン。

あれ?これ何かの感覚に似ているなと思ったらスキースノーボードと同じだ。

リアルタイムで斜面の状態を確かめて最良の一手を繰り出す感覚。

双方とも山を下る行為だから似てて当然か。

一瞬、道に迷いそうにもなったが、目印を見つけルートに戻る。

勉強になる、でも慎重に、慎重に。


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下りはあっと言う間だった。

距離自体も短いが、楽しい時間が速く過ぎるのは自然の摂理。

もうちょっと楽しみたい感はあるが、膝へのダメージもあるし、この辺がちょうど良いだろう。

下っていた感触を思い出しながら残りの道を走る。

途中、国の文化財「めがね橋」など見に行ったりして無事ゴール、楽しい13km、2時間半だった。


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初めてのトレイルランニング。とても楽しかった。

今後も是非やっていきたい、そう思える体験だった。

僕のふるさとをその初体験の舞台にして正解だったと思う。

山道を知っているわけでは無かったが、何か安心できる環境。

ふるさとの為せる技ということか。

なんだか嬉しいね、ふるさとって。


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~参考資料~

スタートからゴールまでを撮影間隔2秒のインターバル撮影して動画にしてみました。
どんな感じか少しは伝わるかな。




今回のマップです。




花貫渓谷には不動滝や汐見滝の吊り橋など見所もいっぱい。

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今回、車は花貫ダムの駐車スペースに停めました。5,6台分駐車できます。
花貫ダムをさらに進むといくつか駐車場があります。
土岳の小滝沢登山口の周りにも10台くらいは駐車できますし、その途中にも駐車場はありますので問題ないのではないでしょうか。
紅葉シーズンは多くの観光客が訪れるそうなので、その時期は要注意かも。


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トレランの鼓動-1- [トレイルランニング]

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茨城県高萩市。県の北部にある。

今は親類も友だちも居ないが、ここは僕のふるさと。

11年しか居なかったが、ここは僕のふるさと。

人口約3万、東京ドームの観客席を満席にすることができないが、ここは僕のふるさと。

放射性廃棄物の最終処分場の候補地で物議を醸しているが、ここは僕のふるさと。

トレランデビューする場所は最初から決めていた。

僕のふるさとで。



茨城県高萩市にある花貫渓谷と土岳。

ここが僕の記念すべきトレイル第一号の場所。

紅葉の時期はそれなりに観光客で賑わう。

小学校の低学年の時に登ったくらいだから、それほど危険でもキツくもないだろう。

だけど多くの人が山を侮るなと言っている。

ああ、侮らないよ。

初めてのトレイルランニングだしね。

必要なさそうなモノも 万が一に備えてザックに詰めていく。



準備は万全。あとは早めに寝て朝早く出発しよう。

そう思って就寝するが、興奮していてなかなか寝付けない。

まるで遠足の前日のようだ。

だけど大人になってこういう状態になるのもなかなか無い。

脳と身体が本当に楽しみにしているよう。

実にイイことだ。


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日曜の朝、現地に着いた。

ストレッチをし、深呼吸をする。

周りは杉や桧の山ばかり。

忘れ物チェックをし、静寂の中スタートした。

登山口までは約3km。

走りながら風景の一つひとつを過去の記憶と照らし合わせる。

こんなんあったけ?こんなにショボかったっけ?

子供の頃の記憶を馬鹿にしつつ、登山口に着いた。


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さて、いよいよ登りだ。

今回は無理をせず、走れるところは走り、ダメだと思ったところは躊躇なく歩いていこう。

登りはじめて10分後、下ってくるハイカーに遭遇。

記念すべきトレランでの初挨拶。

「おはようございますっ」

大きい声と多少ひきつった笑顔だが最大級の表現で挨拶。

「こんちわーッス」と返事が返ってくる。

あれ?山の挨拶って朝昼晩かかわらず「こんにちは」なんだっけ?

いやいやそんなはずは無いだろうが、なにしろ初めてなのでそんなくだらないことでさえも気になる。


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多少ゼエゼエし始めてきた。さすがは低山でも山だ。

ほんの少し移動しただけなのに鼓動のスピードが荒く速いぞ。

そんなことを考えているうちに前方に登っている別のハイカーを発見。このままのスピードだと確実に抜かすことになる。

初めての追い越しだ。

「おはようございます、横通ります、後ろから失礼します」

スマートに横を通る。うーん、完璧だ。


斜面が多少キツくなる。

ちょっと休みたいが、先ほど抜いたハイカーに抜き返されるのはなんだかイヤだ。

いやいや、山でそんな無理をしてはいけないとは思うのだが、やっぱり抜かれたくない。

膝に手を当て、登っていく。

パッと見、そんなに急斜面ではないように見える箇所でも苦しい。大いに苦しい。

ゼイゼイ、ハアハア、心肺機能フル活動だ。

こんなに心臓と肺を同時に酷使したのは初めてかもしれない。

こんな小学生が登る山でこれだ。

他の山はどうなんだろう。

流石は山だ。


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頂上に着く手前、すこし下りがある。

その少し先、ポールを持ったハイカー発見。

山では登り優先。

どうぞ、どうぞとニコやかに待機するが、向こうもどうぞ、どうぞをしている。

ああ、本当はここでちょっと休憩したかったんだけどなあ、と思いつつも僕は山初心者。

ご好意を素直に受けて先に通り抜ける。

程よい苦しみを味わったらもう頂上が見えてきた。



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