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トーキョー・シティ [マラソン]

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もうすぐ東京マラソンという催しが開催されるらしい。

なんでも東京がひとつになるらしい。

ということは今まで東京はバラバラだった・・・、のか。

恐ろしい、今すぐにでも逃げ出したい。

あの強い強いと手こずっていた東京が今までフルパワーでは無かったというのか。

絶望的な気分になる。

北斗の拳で例えるなら修羅の国のようなものか。

あのケンシロウを苦しめたファルコでさえ名も無き修羅に破れる。

東京はそんな修羅の国なのか。



僕は毎日、その修羅の国に通っている(にしてはよく生きてるな)。

どこに行っても名も無き修羅でいっぱいだ。


いつも使っているとある駅。ここは終点の駅である。

ここのホームは地下3階。

電車が駅に着き、乗客がドッと一斉に降り出す。

僕はドアが開くや否や、エスカレーターには目もくれず、階段を2段抜かしで登っていく。

これがマラソンのトレーニングになると信じての行動だ。

毎日の行動とはいえ、駅の3階分の階段を駆け上がるというのはなかなか厳しいものがあるが、今日はなかなかどうして快調のようだ。

「フフフ、イケる、イケるぞ。今日は絶好調だ!」

そう思い2階部分を駆け上がる中、60歳前後の名も無き修羅が流星のごとく追い抜いていく。

「ん、グフゥ、ま、またか・・・」

そう、僕は未だこの60歳前後の修羅に勝てたことがないのである。いつも2階付近で抜かれるのである。


意気消沈し、僕は勤務先へ向かう。

オフィス街へ繋がる地下通路、ここを抜けて行かなくてはならない。

ここも多くの修羅リーマン、修羅OLでいっぱいだ。

意識してゆっくり歩いている訳ではないのだが、この通路で僕はこの修羅たちにガンガン抜かれていく。

抜いていく修羅たちはみんな涼しい顔だ。

地元の駅では人を抜きまくっているこの僕が、である。

走り、ならまだしも、歩き、でである。


恐ろしい、今にでも逃げ出したい。

そんな修羅の国が、東京なのである。



ふう、さてと、

一応、念のため受信メールフォルダを開くか。





やっぱり、落選だよな、東京マラソン。



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