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鬼退治なんてできない-2- [マラソン]

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鬼が島征伐でのサブ4達成はその高低図によって早々に諦めた。

初めてのフルマラソンのタイムは5時間と数秒。

鬼が島の制覇は無理でも、せめて小鬼くらいはブッ飛ばしたい。

要するに前回よりはタイムを縮めたい。

まあ、どっちにしても、このマラソン大会の制限時間は5時間と決まっているから、無事関門に引っかからず走り切れば自己ベスト更新になるのだ。

そのためにはどうであれ、練習する他無い、…だろう。

サブ4は無理だけれども自己ベスト更新に向け、それなりに士気が上がっていくのが判った。

が、またしても途中で僕の浅はかっぷりが露呈することになってしまう。

本、雑誌を見る限り、フルマラソンの練習の定番として30k走というものがある。

文字通り、30kmを一定のペースで走るものだ、多分。

コレはこなさなくてはなるまいてと躍起になり、2週連続でトライしてしまった結果、左ひざを痛めてしまったのだ。

2、3日すれば治るだろうと甘く見ていたが、1週間、10日たっても違和感や痛みが増すばかり。

おそらく、30k走終了時に念入りなアイシングやストレッチなどのケアをしていればもう少しマシだったんだろう。

だけど、そこはさすが初心者。にわかランナー。ケアするという概念そのものが無かった。

結局、当初計画していた練習の半分も消化できないまま、騙しダマシ状態の左ひざで鬼が島へ向かう羽目となってしまった。




そして、大会当日。

早朝に目を覚まし、うどんに納豆をかけて啜り、キビダンゴの代わりにカステラを食べた。

このカステラだっていろんなマラソンブログや本から得た情報を鵜呑みにしているだけで、スタミナが持続できるかは判らない。

ある意味おまじないなようなものだ。

腹ごしらえの儀式を済まし、会場へ。




会場に着いて少し驚いた。

拍子抜けするほど穏やかで、これからフルマラソンの大会が行われるとは思えないゆったりとした雰囲気。

2、3千人規模だとこんなものなのかな。

むしろ僕にとっては心地よい感じ。

おかげで変な緊張はせずにリラックスしてスタートの号砲を待つ。

さあ、苦しい5時間弱の旅のはじまりだ。
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