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秩父ウルトラ第2夜 [ウルトラマラソン]

最初の10kmはキロ7分ペースで行く予定。

ただあまりストレスになってもアレだから、ある程度自分のペース感覚で。

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武甲山が遠くに見える、あの近くまでは行くはずだ。

早い時間だってのに、沿道には応援の市民の方々。

やっぱり嬉しくなって応えてしまうよ。なんだかいい気分。


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早速4km地点辺りから上り坂登場。

今回、坂で歩く箇所は決めている。17~19km地点、45~50km地点、75~78km地点の三ヶ所。

どれもが峠。これ以外の坂はよっぽどな坂以外は小刻みでも走るつもり。

コレくらいの坂ならば上りまっせと小刻みに走る。


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朝日も昇り始め、だんだんと武甲山が近づいてくる。標高1300mくらいの山だそうだ。なんだか存在感がスゴイある山で秩父の守護山のよう。ドラクエに出てくる町のようだ、秩父は。


7kmを過ぎたころあたり。

ここで心配だったことが発生。右膝が少し痛む。

ああー、やっぱりキタね。きましたよ。

実はここ数ヶ月右膝内側が痛む。前は左膝だったのにそっちはいつに間にか痛みが消えていて、何故か右に移っていた。かばっていたのかな?

日常生活にはほぼ問題無いけど、長い距離走ったり、スピードを上げるとぶっ壊れそうな感じ。

ま、病院行けって感じなんだけど、以前足首を痛めて整形外科に行ったとき、あまり印象が良くなかった。

それから行くのを躊躇していて今に至るって感じ。

なので一応想定内のこと。だけどちょっと早く訪れ過ぎなんじゃないの?って感じ。

ある意味、この膝がいつまで持つかが勝負どころだと思っているので、あまり飛ばさないで計画通りゆっくりとゆっくりと行かなくちゃ。ゆっくりだぞ。







って思っていたんだけどね、アレだよ、やっぱり自分に正直でいたい(キリッ)!


その結果がこれでさぁ。
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10kmまでのペース。やっぱり予定よりオーバーしている。10kmはトイレに行っていたので少しロス。

うーん、どうかなあと思いつつ、走っているけど初めてだから判らない。

あとあと響いてくる気はするんだけど、まあコレくらいなら大丈夫かな。

ダメでも次に繋がるからいいか。

そんな風に考え、次は抑えようと10km地点を通過。
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給水はしないで、次に向かう。


ちなみにどんな装備かだけど、YURENIKUIとspibeltの二部構成。

YURENIKUIにはOS-1、shotz(グリーンプラム・コーラバニラ)、ワンセコンド(クリアレモン)、アミノバイタルパーフェクトエネルギー、スーパーヴァームの顆粒、小梅ちゃん塩、各種薬、ウェットティッシュなどを入れ、spibeltにはスマートフォン。

それに調子に乗ってデジカメを持ちながら走っていました。テヘ。


膝が気になるものの、まあまあ快調なアンコニー。

あー、ぜってーこの飛ばしがターニングポイントだぜ、この最初の10kmがターニングポイントだぜと思いつつもこんな上りはコツコツ走るぜ!
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さて、次の10km。11~20km地点では嬉しいことが待っている。

ソレは…

一つ目の峠があることだ。

17~19km地点で待っててくれる。

ここはキロ14分以内で存分に歩くことができるのだ。

どれだけの坂なのかわからないが、ちょっと小休止的に歩けると思うと心底ウレシイ。

結局、走るのが嫌いなのかと再確認なのだが、別にかまわない。どうでもいい。

とりあえず、あと数キロでラッキーゾーンに突入だ。


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17km付近、そろそろゾーン突入か?

と歩く準備を始めるが、それほど急ではないので走りを続ける。

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ウホッ、そろそろだ、さあ歩くぞ。

といつでも走るのを止める用意をしているが、うーん、もうちっと走ってみるか。

意外に走れる、あまり無理をしているわけでもない。流石に坂で無茶をするほど状況を飲みこめていない程ではない。あれ?じゃ何?なんで走れるの?ガーミンの誤動作かしら?そんな風に思い始めた矢先、やっと理想の歩ける坂がキタ!

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周りのランナーも同じ戦略のようで一斉に歩き始める(笑)。


ああ、歩くって素晴らしい!

やっぱり、人間歩いてナンボだよ、うん。

走るなんて邪道だよ、邪道。

…なんて感慨にふけている時間は短かった。

予想よりも短い時間で夢のウォーキングタイムは終わってしまった。

苦手な下りのはじまり。

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後傾して走ってはいけないことは判っているんだけど、なかなかねえ。

さっき上りで使うはずだった時間が大幅に貯金できたので、下り坂にその分を充て、腿・ふくらはぎのダメージを最小にするように努める。

そんなこんなで最初の峠はちょっと拍子抜けする感じで通過するコトができた。

膝もなんとなく違和感のような痛みが少しずつ大きくなってきてるけど、まだ大丈夫。

いぼ痔で例えるなら、まだ顔も出していない状態。

「ごめんください」の「ご」ぐらいだろうか。

あ、そうそうCW-Xのインナーもイイ仕事を今のところしている。

擦れなどの痛みも無いし、すこぶる順調。

「意外にイイ感じかも」なんてほくそ笑んでいるウチに20km通過。
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タイムだって若干まだ飛ばしている感があるが、今の状態にしっくりきている感じだし、無理にスローにしなくても良いのではとも思える。
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うん、うん。なかなか。やるね、僕。

やるじゃない、アンコニー。

「ああ、コレ、いけんじゃね?」

まだ、1/4程度しか完了していないのにちょっと皮算用のそろばんを弾く夢を見始める。

人間とは強欲だ。

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